上野御徒町への想い

3F

マザーハウス

人生に寄り添い、彩る魅力的なバッグを

カゼマトウ バックパック M ¥32,000

エリアマネージャー

大島 朋恵さん

《マザーハウス》の理念に共感し、2008年に入社。北千住マルイ店店長を経て、現在、パルコヤを含むエリアマネージャー。

生に寄り添い、
彩る魅力的なバッグを

《マザーハウス》は「途上国から世界に通用するブランドをつくる」というコンセプトのもと、現地の素材や技術を活かした高品質なものづくりを続けているブランド。バッグをはじめストールやジュエリーなど、手がけるプロダクトは素材からこだわった個性豊かなものばかり。どうして途上国を拠点に選んだのか、エリアマネージャーを務める大島朋恵さんに伺いました。

「きっかけは、《マザーハウス》の代表兼チーフデザイナーの山口が、バングラデシュで偶然現地の魅力的な素材・ジュート(黄麻)に出会ったことです。バッグの自社工場をバングラデシュに持つことで、高品質でありながら生産者とお客様をつなげるものづくりができるのではないかと考えました」
デザインのよさだけではなく、使いやすいアイテムが多くそろう《マザーハウス》。「もっとこうだったらいいのになぁ」という、お客様の声をものづくりに反映することも多いのだそう。また、上野店は木の温もりを感じられる内装になっており、ゆったりと空間を楽しみながらショッピングをすることができます。
上野店で特にオススメのアイテムは「Kazematou」というバックパック。柔らかく軽いレザーを使った、まるで風をまとうような背負い心地のよさを追求したこちらは、3サイズの展開があるのでお出かけからお仕事まで幅広いシーンで使えます。一番人気はグリーニッシュブルーと名付けた、緑がかった青い色だそう。さらに、《マザーハウス》にはこんなスペシャルなサービスも。

「私たちは、人生に寄り添うように長く愛用いただきたいという思いをプロダクトに込めています。弊社の商品を店頭にお持ちいただければ、擦れた部分へ色を入れるサービスや、レザートリートメントで艶を出す簡単なケアを無料で対応しております。修理や、クレンジング等も有料でお受けしていますので、気軽にお立ち寄りいただければ幸いです」 長く愛せるアイテムはぜひ《マザーハウス》で!