手芸素材と雑貨のセレクトショップ「Lido(リド)」。
今回はリドについて、少し詳しくご紹介します。
Lido(リド)は、ヨーロッパを中心に、世界中から集めたリボン、レース、ボタンやファブリックなどをグラフィックやデザインの視点でセレクトしたショップです。
ヴィンテージからデッドストック、現行のものまでモダンでカラフル、国も年代も様々な手芸素材が彩ります。また、海外で買い付けた雰囲気のあるアクセサリーも販売しています。
「Lido」のショップロゴを手がけるのは、デザイナーの Aoi Huber - Kono(葵・フーバー・河野)さんです。
イタリアグラフィック界を代表するデザイナーの一人、故マックス・フーバー氏のご夫人でもあります。
そんなリドは現在、イベント出店をメインに活動中です。
どこかなつかしいデザインなのは、ヴィンテージやデッドストックならではの味わい深さですね!
現在開催中のリドフェアではワッペンやクロス、リボンや手芸用品など数多く取り揃えております。
ワッペンなどはひとつ165円から販売しており、その種類は数えきれない程!
お気に入りのデザインが見つかること間違いなしです。
スミスパルコヤ上野へ足を運んだ際はぜひ、ひとつひとつご覧ください。
1Fスミス
Lido(リド)の世界
21/04/08
63